【29日目】体がイオンを拒絶する
江坂大樹です。
今日はなにをやっていたかというと、オフだったので、街に行ってみたいというトムさんとともに北東の街に行きました。
車で20分くらいです。
ダイナミックラボのまわりは山で、どの方角の街に行くにも20分はかかるので、Googleマップをみるとドラクエ気分になります。
お昼ご飯をたべて、ちかくにイオンがあったので、久しぶりに街感(人がいるところ)を味わおうと行ってみることにしたんですが、体が拒んでいました。
イオンにはまったくダイナミックラボと逆のような空気が漂っていて、気分的にまったくあっておらず、僕とトムさんはタイムスリップをしたみたいになっていたと思います。どちらが過去かはわかりませんが。
行くまで気が付きませんでしたが、イオンには合わない体になっていってるのかもしれません。
ただ、トムさんは化粧品コーナーがいい匂いがするといってテンションがかなり上がっていました。
山にきて1週間、トムさんはけっこうたまっていそうです。
僕はもうインターンの終了が近いので、寂しさが募ってきています。
やったこと
・温泉に行く
・街に行く
・プラスチックタイル射出
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